真田丸に出てくる戦国武将ってみんな長生きだって!食生活に気を付けていた・・・・!今日も真田丸面白かった!!
どもども、横浜のす~さんだよ!!
真田丸今週は見ることができた
面白くってあっという間に時間が過ぎちゃう
20年ぶりくらいかな・・・・
やっぱドラマって面白くなきゃね!
Facebook見ていたら面白い記事を見つけた
信長、秀吉、家康3人とも愛知の出身
3人とも長生き
真田一族も長生きなんだな~
「真田丸」の主人公である真田信繁(幸村)の兄信之の93歳を筆頭に、鍋島直茂の81歳、宇喜多秀家の84歳、そして徳川家康と毛利元就も75歳まで生きた。豊臣秀吉の62歳というのも、当時としては長命の部類
ま信長はわからないにしても長生き
ググって調べてみると
日本陣の戦国~江戸時代の平均寿命って
30前後らしい
それから比べると戦国武将って長生き
どの記事も食生活が原因って書かれている
永山久夫(ながやま・ひさお)さんの持論では
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康という天下を取った3人の武将は、いずれも現在の愛知県(信長と秀吉は現在の愛知県西部「尾張」、家康は東部の「三河」)の出身である。同じエリアから日本を代表する武将が誕生した理由はさまざま考えられるが、「食生活も大きなポイントの一つでしょう」と永山さんは強調する。
「今でも東海地方の食文化の一端を担っているのが八丁味噌です。日本国内にはさまざまな種類の米味噌や麦味噌が存在していますが、豆麹と大豆が原料の豆味噌は、この八丁味噌だけです。豆味噌は各種のタンパク質やビタミンを豊富に含むほか、大豆イソフラボンやレシチンなど、健康効果をもつ成分も多く含まれています。とくに、この八丁味噌をのばして、生姜やゴマなどを混ぜて焼いた“焼き味噌”は、信長、秀吉、家康をはじめ、彼らを支えた武将や兵士たちにとって栄養満点の欠かせない食料だったといわれています」(永山さん)
そして、戦いの前に武将たちが鎧を身に付けて食べたのが「湯漬け」。これは、現代でいう「茶漬け」のこと。当時は、茶といえば抹茶だけだったので、冷たい飯には茶ではなく湯をかけて食べた。これに、よく焼き味噌や大根の味噌漬けを合わせて食べたのだそうだ。
「湯漬けを食べることには、鎧をつけて戦に向かう前に、気持ちを落ち着かせる効果があったと考えられます。織田信長の行状を記した『信長公記』という書物には、有名な話として、桶狭間の戦いの出陣前に、信長が馬を引かせて湯漬けを食べたという記述があります。最終的に信長は、10倍近い兵を誇っていた今川軍に見事勝利を収めることができました」(永山さん)
味噌って豆、発酵食品という事なんだろうね!
結論から言うとバランスよく食事をとるってことが
長生きの秘訣
のようだ
日本人に最近多くなった「がん」
最近の記事でよく見かけるようになったのが
今までのがん治療は間違いだったと・・・
アメリカでは定説になっているとのことだが
どうなんだろう?
自然のままってことが
一番大事ってことだね
なんとか年金もらえるようになるまで生きてこられたことが
奇跡なのか
もう食べ物や
喫煙や
あまり気にしない事にしている
食べたい時に食べたいものを適量食べる
タバコも気にしないで吸う
アルコールは少々
仕事は楽しいと思えることだけする
いやなことはしない
悪口は言わない
生きていることに感謝
目標は立てない
その日生活できればOK
あまりほしいものはなし
今で十分間に合っている
仕事は自分が辞めたいと思った時までできる
年金なくても生活はできる
ま、戴ける物は戴きますがね・・・(^_-)-☆
なくても生きることはできる!
車ももういらないかな
借りたい時に借りればいいしね!!
毎日楽しく生きれればOK
病気の原因って
最近
ストレスなんだろうなって
思う
ストレスのない生き方することが
大事
ニートOK
サラリーマンも楽しめれればOK
楽しく仕事する
楽しく生きる
楽しくなんでもトライしてみる
我慢しない生き方が大事ね!!
貴方何か我慢した生き方してますか?
やめてみたら?
少しづつ
我慢しないで楽しい仕事できるように
トライしてみようよ!!
by横浜のす~さん