他人（ひと）が聞いたら笑える話、プロローグ！真剣にやってるんだけどな～（泣）
どもども、横浜のす～さんだよ！
僕の相棒で
山下さん（女性）って面白い優秀な人がいる
たまにす～さんが昔話をすると
大笑いされてしまう
うける～～
ってね
今日
その山下さんに
シリーズで
その話
ブログにかいたら
うけますよ！
なんてそそのかされたのだから
うけるかどうか書いてみることにした
大学編
結婚編
恋愛編
転職編
起業編
再起業編
社印反乱編
倒産寸前編
V字回復編
SNS最先端企業へ
ぐらい書くといいんじゃない？
なんて無責任に笑いながら言ったもんだ
よっぽど面白かったんだろうね～～
す～さんは
いたって真面目に、真剣に生きてきたんだけどな～～
他人（ひと）からすると笑える話になっちゃうって
不思議
大学編に行く前に
プロローグとして生い立ち編だね
【プロローグ＝す～さんのおいたち】
愛媛県って
みかん
坊ちゃん（夏目漱石）
（今夜は月がきれいですね！で有名）
今治のタオル
公害の別子銅山
松山の井関農機
ギャンブラーの大王製紙
新居浜って町は
とよたと同じで味気ない街
人口１３万もいたのに（松山で３０万）
今治よりも
さびれた町だった
中学までは天才
品行方正で文武両道
学歴は常に３位以内
テニスは市内で万年２位
新居浜西中が常に１番
進学高校の
新居浜西高（公立）にいきだしてからは
普通の人
高校から文系と理系に分かれていた
理系選抜には女生徒が
５人しかいなかった
この辺から
人生が
す～さんの青春が
微妙に狂い始めたのかもしれないね～
当時の新居浜には熟なんて無かったから
自己勉オンリー
オールナイトニッポンを聞きながら
ひたすらがり勉
授業して
学校帰りに
たま～～に
お好み焼き食べるか
喫茶店（不良のいくところと教えられていた）
によるくらいしかない
暗い青春時代を送っていた
よくつるんで遊んでいたのが
高橋
そのお好み焼き屋の前の
高橋新装店（服屋）の長男
出身中学は違ったけど
中学時代
テニス大会でよくゲームしてたので
仲良くなった
いつも
学校がえりに
転がり込んで
だべっていたもんだ
今東京にいるはずだから
連絡とて見ようかな・・・・
大学が僕は神戸
高橋は九州に
いってしまったので
音信不通になってしまった
帰省した時会おうと
家をたずねたこともあったのだが
タイミングが合わなくて
疎遠になってしまった
今の時代のように
携帯持っているわけじゃないから
手紙くらいでしか連絡が取れない
男になんて手紙書かないよね～～
なんてことで
今になってしまった
という事で
暗い中にも
親友がいて
結構楽しみながら
新居浜での
青春時代の入り口にいた
新居浜西高からは
当時４００人の生徒の内
大学には１００人くらい進学していた
うち３～５人が東大
国公立に３０～５０人くらい
だったような記憶がある
自分の学力のレベルなんて
当時わからないから
学年の成績順で
大まかな予想で進学校を決めていた
おおらかな
博打みたいな大学進学準備だったよな・・・
先生も大変だったと思う
さて
す～さんは
滑り止めの
私立は立命館大学を受験
国立一期校は神戸大学を受験
国立二期校は愛媛大学を受験
結果は・・・・
ここで続くのです！
国立大学も
当時は一部二部のような感じで分かれていたんだよ！
by常に真剣なす～さん
