相棒と二人で経営会議を!今年の見通しと第1第2四半期の方針を検討した!貧乏だけど楽しもうという事に・・・・
どもども、横浜のす~さんだよ!
企業経営していると
どうもね、収入に波がある
飲食業のように日銭商売だったらいいのだけど
損害保険代理店のように
訪問販売が中心の企業は
どうしても波がある
一般的に
2,8の法則と言って
2月8月は例年売り上げが落ちる
1月の営業活動不足で2月の売り上げが落ちる
7月の営業活動不足で8月の売り上げが落ちる
飲食業も似たようなものかもしれないね
ということで
す~さんとこは
2月~5月までがピンチ
ということで
相棒と経営会議をしたよ!!
年間の売り上げはいのだけど
2月住んだから3月~5月までの四半期が谷になる
谷の埋め方をどうするか?
の検討と
今後の激動する保険業界の見通しをどう見るか?
なんてね
難しい事を検討したのです。
3~5月は
生保を中心に集中してアプローチする
損保は積立傷害を件数稼ぐ
あとは
やることやったら
人生楽しもうってことに・・・
天気も良くなってくるから
東京の八十八か所巡りでも
家内としようってことになった
どうしようなんて
バタバタ騒いでいても仕方ないし
今の時点でやらなきゃならないことを決めて
実行するだけ!
という事に・・・・
保険の業界は
生保は新規のお客様獲得は難しくなった
なので既契約者への見直し提案を
幸い10年たつのでちょうどいい機会だ
3か月で60人くらい当たれるといいなと思う
損害保険業界は
先日ニュースでH30年に自動車保険の一斉値下げが発表
事故が減ってきたためと発表
これから
衝突しない車が普及するにしたがって
事故は確実に減る
ということは
自動車保険の保険料は値下げが続くという見通しになる
だから
積立傷害保険を生保と同時に紹介
保健ショップの台頭と認知によって
保険の訪問販売は
確実に終焉を迎えそうだ
大きなきっかけは
保険業界の体制整備
お客様との接点がなくなり
営業をサラリーマンとして採用しなければならなくなった
お客様は
訪問販売の生損保営業と出会う機会が極端に減り
お客様自らが
保険ショップに行く
インターネットで申し込む
という自分の意志でしか
保険の見直しをする機会がなくなる
体制整備は
代理店は
営業を固定給で雇わなければならなくなった
しかし
保険会社からの手数料は
固定給を払うような支払い方法ではない
体制整備用の手数料支払いじゃないところに
問題がある
なので
訪問販売の経営は維持できなくなるから
いずれ業界から急減することになろう!!
す~さんとこは
マンション保険の見直し依頼を
インターネットで受ける仕組みだから
どちらかと言うと
訪問販売よりは
インターネット販売の近いたいせいだから
一般の代理店とは少し違うから
当分はこの体制で行けるかなと思う
ゆくゆくは
第2第3のビジネスプランを構築しなきゃという
結論に・・・・
さてさて
何がいいかなと思うに
そう
作家業
ブロガーの道しかない
と
す~さんは考える
どないでしょうね?
みんなは
第2第3のビジネスを
何か考えているのかな?
世の中の仕事Ⓢの仕組みが
激変する
今
一つの仕事だけにしがみつく時代では
もはやない!
副業は当たり前
2つも3つも仕事掛け持ちでやる
そういう時代になってきたという事だね!
by作家見習のす~さん